アーカイブ | 1月 2017

  • 銭湯でもうつる可能性があるSTDとHIV検査

    STDは、英語の「Sexually Transmitted Diseases」の頭文字を取って構成された略語です。その意味としては、性行為による感染する病気のことを言います。 STDの病気には様々な種類があって、その代表的なものとしては、現在も感染が広がっているとされるHIV感染症もその一つです。感染の仕方として、特殊な行為である性行為を行なうことで感染するのが一般的で、その感染の度合いについてもSTDの病気の種類によって程度の差が存在します。 また病気の種類によっては、銭湯や病院などでの注射器などを介して感染するケースもあり、予断を許さない病気でもあります。ほとんどが性行為を介してうつる特徴があるため、例えばパートナーが感染していることを知らずに性交をし続けるといつの間にか、自分にも感染してしまうケースもあります。 現在では多くのSTDの病気には有効な治療薬が開発されていますので、早期に発見することで被害の拡大を防ぐこともでき、病気の治療も行なうことが可能となっています。また発見するためのSTDの検査キットも存在するので、それを行なえば発見することも可能です。 なかでもHIVについては有効な治療薬が見つからないことから、不治の病として恐れられています。よって、疑念が生じた場合にHIV検査を行うことで早期発見し、拡大の予防に努めるしか方法がないのです。 現在では、自宅でも容易に行なうことができるHIV検査キットも存在するため、それを活用すれば人にばれないで行なうことも可能となっています。ちなみにHIVは銭湯で感染するかについては、感染力自体は弱いウイルスであるため、お湯を介したりして感染することはないです。 ただ性行為による粘膜の密着、血液同士の接触、授乳などを原因として感染することがあります。