アーカイブ | 6月 2016

  • HIVの原因、心配なら早めにHIV検査、料金は?

    HIV感染の原因として挙げられるのは、性行為での感染、母子感染、注射器の打ち回し、輸血などが有名です。 しかしその中でも最も多い原因とされているのが性行為感染です。 最近は性行為の低年齢化が進み、性の知識がほとんどないまま興味本位で男女関係を持ってしまう子が増えています。また自分がゲイである事を積極的にカミングアウトする人も出てきており、以前に比べると男性同士で関係を持つ人も増えてきました。 性行為自体が悪い事ではなく、不特定多数の相手と関係を持つ事、またコンドーム無しで行為を行う事が感染を引き起こす原因となります。 またHIVが恐いのは、多くの人が自分の感染に気付かずに時を過ごしてしまう事です。 そして知らない間に自分のパートナーに感染させてしまう可能性があるため、何かしら不安行為がある場合はすぐにHIV検査を受ける事が賢明です。 ところでHIV検査を受ける場所ですが、一般的には保健所や病院が多いです。 保健所で受ける場合の検査料金は無料ですが、病院では全額自己負担となるため、3,000円から7,000円ぐらい必要となります。 またHIV検査には抗体検査の他にNAT検査というタイプもあります。 通常、HIVの抗体が出来るのは平均22日、遅い人でも3ヶ月までとされています。そのためHIVの抗体検査は2ヶ月以上が経過してからでないと正しい結果が出ないとされてます。 ただ不安行為があって心配のあまりもっと早くに感染の有無を知りたいという人もいます。 NAT検査はHIVの遺伝子を見つける検査なので、不安行為があってから11日経過すれば確認する事が可能です。 こちらも正確な診断が出来るので人気ですが、料金は15,000円ほど必要になり、通常の抗体検査を受けるよりも割高になります。