アーカイブ | 4月 2016

  • HIV検査で陽性だった場合再検査をする人が多い

    HIV検査を受ける方法は、保健所で検査を受ける場合は保健所の窓口に電話をかけ予約を入れます。 そして、予約を入れた日時に保険所に出向き、その場にあるスタッフの指示に従って検査を受けます。 検査にかかる所要時間は一時間ぐらいです。 HIV検査の手順は、まず最初にスクリーニング検査という簡易的な検査を行い、そこで陽性の反応が出た人だけが改めて確認検査を受けてHIVに感染しているかどうかを確認するという二段階の構成になっています。 HIV検査で陽性の反応が出た人がもう一度検査をするのは、このような理由があるためです。 病院で検査を受ける場合でも、保健所で検査を受ける場合でも検査の手順は同じとなっています。 まずは、スクリーニング検査という簡易的な検査でHIVに感染しているかも知れない人を絞り込むことになります。 スクリーニング検査ではHIVに感染している可能性が僅かでもあれば陽性にして、まずはHIVに確実に感染していないという人を明確にさせます。 そして、スクリーニング検査で陽性という判定をした人だけに絞って、確認検査を行い、実際にHIVに感染しているかどうかを調べます。 確認検査ではスクリーニング検査で陽性という判定をされても実際にはHIVには感染していない偽陽性が出ることはありません。 そうすると、初めから確認検査だけを行うと検査は一度で済むことになるのですが、確認検査を行うためには結果が出るのに時間がかかる上に、お金もかかります。 スクリーニング検査は結果が出るのに時間がかからない上に、あまりお金をかけずに検査が行えます。 そして、スクリーニング検査で陽性という判定をされる人も、ごく僅かのため可能性のある人を絞り込むには充分な検査内容であるということになります。